6月のチーズ教室♪ [チーズ教室]
今月のチーズ教室は『アルザスのチーズ』でした
昔、アルザスが舞台のドラマがあったような気がするんですよ。
内容は覚えてないですが、美しい景色が登場した記憶が・・・。
先生の資料にもコロンバージュのある街並みも素敵で、いつか行ってみたいな~
今回のチーズはこちらです
それとクリームチーズたっぷりのケークサレもありますよ~。
取り分けるとこんな感じです。
まずはカレ・ド・ロレーヌ
ロレーヌ地方のカレ(四角)の形の牛乳製のチーズです。この地方にあるカレ・ド・レストというウォッシュタイプのチーズを白カビにしたチーズだそうです。
表面は白カビに覆われてますが、ふかふかした感じはなく、しっかりとした硬さのあるチーズでした。味わいは牛乳の甘みがあり、とろっとした感じで食べやすいチーズでした。
次はミラベラ
これもカレ・ド・レストをアルザスの特産のミラベル(西洋すもも)から作ったブランデーで表面を洗って熟成させたチーズです。
表面は鮮やかな黄色が特徴で少しべたべたしています。思ったより臭みは少なく、食べやすいウォッシュでした。
最後はマンステール
こちらは表面がオレンジ色が美しいチーズです。キャラウェイシードがまぶしてあります。塩水で洗い熟成させています。表面はべたべたしていて、においもかなり強いです。
先生曰く「これはけっこう臭い」そうですが、母ちゃんはこんなチーズが大好きなのです
地元ではジャガイモと一緒に焼いたりして食べるのが一般的だとか。
一度はアルザスでこれを食べてみたいと夢見る母ちゃんなのでした
次回はシェーブルの予定です。
来月もその月のうちにはご紹介できるよう、がんばります
昔、アルザスが舞台のドラマがあったような気がするんですよ。
内容は覚えてないですが、美しい景色が登場した記憶が・・・。
先生の資料にもコロンバージュのある街並みも素敵で、いつか行ってみたいな~
今回のチーズはこちらです
それとクリームチーズたっぷりのケークサレもありますよ~。
取り分けるとこんな感じです。
まずはカレ・ド・ロレーヌ
ロレーヌ地方のカレ(四角)の形の牛乳製のチーズです。この地方にあるカレ・ド・レストというウォッシュタイプのチーズを白カビにしたチーズだそうです。
表面は白カビに覆われてますが、ふかふかした感じはなく、しっかりとした硬さのあるチーズでした。味わいは牛乳の甘みがあり、とろっとした感じで食べやすいチーズでした。
次はミラベラ
これもカレ・ド・レストをアルザスの特産のミラベル(西洋すもも)から作ったブランデーで表面を洗って熟成させたチーズです。
表面は鮮やかな黄色が特徴で少しべたべたしています。思ったより臭みは少なく、食べやすいウォッシュでした。
最後はマンステール
こちらは表面がオレンジ色が美しいチーズです。キャラウェイシードがまぶしてあります。塩水で洗い熟成させています。表面はべたべたしていて、においもかなり強いです。
先生曰く「これはけっこう臭い」そうですが、母ちゃんはこんなチーズが大好きなのです
地元ではジャガイモと一緒に焼いたりして食べるのが一般的だとか。
一度はアルザスでこれを食べてみたいと夢見る母ちゃんなのでした
次回はシェーブルの予定です。
来月もその月のうちにはご紹介できるよう、がんばります
忘れぬうちに・・・、2月のチーズ教室♪ [チーズ教室]
先週の土曜日はチーズ教室だったんですよ
まだご紹介できていない月もありますが・・・
まずは記憶が鮮明なものから頑張ります
2月は『とかしておいしいチーズ』です。
まずはラクレット
今回はフランスのサヴォア地方のラクレットです。
こんな風に加熱していただきました。
そしてこれをじゃがいもに乗せます。
おいしそうでしょ
ラクレットはスイスやフランスのサヴォア地方などで食べられている、山の伝統的なお料理です。
今回は初めて見るラクレットオーブンだったんですよ。
多分これかな~。
最初のラクレットパンが一度に8枚焼ける大きなものなので、調べると立派なお値段
もっと安価なラクレットオーブンもあったので、何だか欲しくなっちゃいました。
次はカンコワイヨット
カンコワイヨットは乳清にクリームやミルクを加えて煮詰めたものだそう。
初めてでした。
今回はプレーンですが、ハーブやにんにくが入ったものもあるとのこと。
パンと一緒にいただきましたが、ハーブ入りとかもよさそうですよね
写真を撮り忘れてしまっていますが、ラクレットの他にもうひとつ焼いて食べたんです
クリーミィー・ハヴァティ
デンマークのチーズで、脂肪分を高めて作ったマイルドなチーズです。
今回初めて加熱したハヴァティを食べましたが、ラクレットだと独特の風味も感じますが、これはミルクの甘みがおいしいチーズでした。
先生お薦めの海苔で巻いた磯辺焼き風がおいしかったです。
体が温まって、この時期にはピッタリの食べ方でした。
わが家だとホットプレートでやってみようかな。
まだご紹介できていない月もありますが・・・
まずは記憶が鮮明なものから頑張ります
2月は『とかしておいしいチーズ』です。
まずはラクレット
今回はフランスのサヴォア地方のラクレットです。
こんな風に加熱していただきました。
そしてこれをじゃがいもに乗せます。
おいしそうでしょ
ラクレットはスイスやフランスのサヴォア地方などで食べられている、山の伝統的なお料理です。
今回は初めて見るラクレットオーブンだったんですよ。
多分これかな~。
最初のラクレットパンが一度に8枚焼ける大きなものなので、調べると立派なお値段
もっと安価なラクレットオーブンもあったので、何だか欲しくなっちゃいました。
次はカンコワイヨット
カンコワイヨットは乳清にクリームやミルクを加えて煮詰めたものだそう。
初めてでした。
今回はプレーンですが、ハーブやにんにくが入ったものもあるとのこと。
パンと一緒にいただきましたが、ハーブ入りとかもよさそうですよね
写真を撮り忘れてしまっていますが、ラクレットの他にもうひとつ焼いて食べたんです
クリーミィー・ハヴァティ
デンマークのチーズで、脂肪分を高めて作ったマイルドなチーズです。
今回初めて加熱したハヴァティを食べましたが、ラクレットだと独特の風味も感じますが、これはミルクの甘みがおいしいチーズでした。
先生お薦めの海苔で巻いた磯辺焼き風がおいしかったです。
体が温まって、この時期にはピッタリの食べ方でした。
わが家だとホットプレートでやってみようかな。
やっとやっと・・・。9月のチーズ教室♪ [チーズ教室]
本当に遅くなってしまいました・・・。
やっとチーズ教室が登場します。
それも9月
9月は『デンマークのチーズ』です。
デンマークは近隣諸国から技術を取り入れ、たくさんチーズを生産しています。
今回のチーズはこんな感じです。
まずはフェタ オリーブ
ギリシャの代表的なチーズです。お豆腐のようですが、塩気がきついんですよ。
オリーブオイルにつけてあるから、そのままサラダでいただきました。
これはクリームチーズ
お醤油と削り節と海苔で和えたものです。
クリームチーズとお醤油ってあうんですね! おいしかったです
次はクリームチーズ ピーチメルバ
濃厚なクリームチーズにピーチが小さく刻んで混ぜてあります。
ラズベリーとイチゴのソースも練り込んであるそうなので、スイーツのようなチーズでした。
最後はダナブルー
ロックフォールを真似て作ったチーズです。カットしたものと、ディップにしていただいたんですよ。
さすがにピリッとした感じが強いチーズでした
チーズをそのままいただく事が多いですが、ちょっと手を加えると更においしくなるんですね~
最近自宅で使うチーズは決まってしまってますが、こんな風にアレンジしてみるのもいいですね
やっとチーズ教室が登場します。
それも9月
9月は『デンマークのチーズ』です。
デンマークは近隣諸国から技術を取り入れ、たくさんチーズを生産しています。
今回のチーズはこんな感じです。
まずはフェタ オリーブ
ギリシャの代表的なチーズです。お豆腐のようですが、塩気がきついんですよ。
オリーブオイルにつけてあるから、そのままサラダでいただきました。
これはクリームチーズ
お醤油と削り節と海苔で和えたものです。
クリームチーズとお醤油ってあうんですね! おいしかったです
次はクリームチーズ ピーチメルバ
濃厚なクリームチーズにピーチが小さく刻んで混ぜてあります。
ラズベリーとイチゴのソースも練り込んであるそうなので、スイーツのようなチーズでした。
最後はダナブルー
ロックフォールを真似て作ったチーズです。カットしたものと、ディップにしていただいたんですよ。
さすがにピリッとした感じが強いチーズでした
チーズをそのままいただく事が多いですが、ちょっと手を加えると更においしくなるんですね~
最近自宅で使うチーズは決まってしまってますが、こんな風にアレンジしてみるのもいいですね
野菜とチーズ♪ [チーズ教室]
しばらく前になりますが先生のお店で『野菜をチーズとおいしく食べる会』があったんですよ。
多分わが家用に子供料金も設定してくれているので、お子ちゃま二人を連れて行ってきました
メインはモンドールのフォンデュです
以前コムラードに合格した時の会に三人で参加したときにも食べたんです。
でもこれがシーズン最後の熟成したモンドールで・・・。
かなり濃厚なフォンデュだったのに、うちの子はそれでもおいしいと食べていたんですよ
今回は母ちゃんが感動したおいしいフォンデュでした
まずはサラダ
マッシュルームとコンテがたくさんでおいしい
チーズたっぷりのケークサレもありました。
次はピザ
そしてメインのフォンデュ。モンドールのフォンデュは『フォンドール』って言うんですって。
会の趣旨の通り野菜がたくさん添えてあります。
お子ちゃまにはとっても好評でしたね~。
「前のはおいしかったけど、ちょっと濃かったよな~」ですって。
そうか、やっぱり濃かったよね。
そしてデザートはこちら。
お腹いっぱい食べさせていただきました
多分わが家用に子供料金も設定してくれているので、お子ちゃま二人を連れて行ってきました
メインはモンドールのフォンデュです
以前コムラードに合格した時の会に三人で参加したときにも食べたんです。
でもこれがシーズン最後の熟成したモンドールで・・・。
かなり濃厚なフォンデュだったのに、うちの子はそれでもおいしいと食べていたんですよ
今回は母ちゃんが感動したおいしいフォンデュでした
まずはサラダ
マッシュルームとコンテがたくさんでおいしい
チーズたっぷりのケークサレもありました。
次はピザ
そしてメインのフォンデュ。モンドールのフォンデュは『フォンドール』って言うんですって。
会の趣旨の通り野菜がたくさん添えてあります。
お子ちゃまにはとっても好評でしたね~。
「前のはおいしかったけど、ちょっと濃かったよな~」ですって。
そうか、やっぱり濃かったよね。
そしてデザートはこちら。
お腹いっぱい食べさせていただきました
貯まっているけど・・・、まずは8月のチーズ♪ [チーズ教室]
8月は「山羊のチーズ」です
山羊のチーズは春から夏にかけておいしいチーズです。
教室でも毎年この時期は山羊のチーズが登場してます
今回のチーズはこんな感じ
今回は珍しいチーズもあるんですよ。
取り分けるとこんな感じ
まずは青カビからケソ・デ・ヴァルデオン
これは山羊と羊の混乳だそう。最初にピリッとした辛さを感じましたが、後で甘みがして、青カビが苦手だけど、これは食べられましたね。
これが珍しいカタル
黒い木炭粉に白く十字架が浮き上がっていますよね。ローマカソリックから異端とされた アルビジョワ(カタリ)派信徒縁のチーズだそう。残念ながらちょっと乾燥していて、ポロポロよりボロボロしていましたね・・・。 かなり塩辛かったです。
これは定番のフロマージュブラン
吉田牧場のフロマージュブランです。何度か食べたことがあります。なめらかで乳の甘みと軽い酸味がおいしいチーズです。今回蜂蜜と合わせましたが、蜂蜜にチーズが負けちゃったかも。
この蜂蜜、樹齢100年にならないと花をつけないと言われているレザーウッドの蜂蜜です。かなり濃厚でした。
クロタン・ド・シャヴィニョル
これも何度か教室でも登場しているチーズです。今まで食べた中で一番熟成?古いクロタンでした。先生曰く「いってるチーズ」ですから。けっこう水分が抜けてましたが、ほどよい弾力がありました。酸味は強くなっていましたがまだおいしくいただけたと思います。
クロタン・レザン
クロタンにレーズンがまぶしてあります。生地は前のクロタンよりは柔らかかったですね。でも酸味が強く感じられたのと、レーズンも酸っぱくてちょっとバランスが悪く感じましました。
最後がボッコンチーノ・カプラ
イタリアのチーズです。これも一度食べたことがあるチーズでした。昔のレシピを再現したチーズで、熟成が進んでちょっとトロリとしていましたね。前のチーズは結構硬かったですが、母ちゃんはこちらの方が好きみたいです。
来月はデンマークのチーズです。今度こそ早めにご紹介できるよう頑張ります
山羊のチーズは春から夏にかけておいしいチーズです。
教室でも毎年この時期は山羊のチーズが登場してます
今回のチーズはこんな感じ
今回は珍しいチーズもあるんですよ。
取り分けるとこんな感じ
まずは青カビからケソ・デ・ヴァルデオン
これは山羊と羊の混乳だそう。最初にピリッとした辛さを感じましたが、後で甘みがして、青カビが苦手だけど、これは食べられましたね。
これが珍しいカタル
黒い木炭粉に白く十字架が浮き上がっていますよね。ローマカソリックから異端とされた アルビジョワ(カタリ)派信徒縁のチーズだそう。残念ながらちょっと乾燥していて、ポロポロよりボロボロしていましたね・・・。 かなり塩辛かったです。
これは定番のフロマージュブラン
吉田牧場のフロマージュブランです。何度か食べたことがあります。なめらかで乳の甘みと軽い酸味がおいしいチーズです。今回蜂蜜と合わせましたが、蜂蜜にチーズが負けちゃったかも。
この蜂蜜、樹齢100年にならないと花をつけないと言われているレザーウッドの蜂蜜です。かなり濃厚でした。
クロタン・ド・シャヴィニョル
これも何度か教室でも登場しているチーズです。今まで食べた中で一番熟成?古いクロタンでした。先生曰く「いってるチーズ」ですから。けっこう水分が抜けてましたが、ほどよい弾力がありました。酸味は強くなっていましたがまだおいしくいただけたと思います。
クロタン・レザン
クロタンにレーズンがまぶしてあります。生地は前のクロタンよりは柔らかかったですね。でも酸味が強く感じられたのと、レーズンも酸っぱくてちょっとバランスが悪く感じましました。
最後がボッコンチーノ・カプラ
イタリアのチーズです。これも一度食べたことがあるチーズでした。昔のレシピを再現したチーズで、熟成が進んでちょっとトロリとしていましたね。前のチーズは結構硬かったですが、母ちゃんはこちらの方が好きみたいです。
来月はデンマークのチーズです。今度こそ早めにご紹介できるよう頑張ります
前期開講 4月のチーズ教室♪ [チーズ教室]
4月から前期のチーズ教室が開講しました
今月は単発受講の方も多く、14人で始まりました
直前に倍増して、先生は準備が大変だったようですが、たくさん参加してもらえるのはいいですね~。
初めての方も多く、まずはチーズの栄養についてのお話から。
コムラードの試験の時に痛感しましたが、母ちゃんはこの辺りが苦手で・・・。
しっかり覚えなきゃ
そして4月のチーズは「羊」です。
14人分だから、たっぷりありますね~。
取り分けるとこんな感じになります。
お皿の一番下にあるのがロッソ・ディ・ランガ
ピエモンテ州のランガ地方のチーズです。オレンジの外皮が特徴ですね。これは牛乳もブレンドしてあります。しっかりとした外皮の中は甘い生地がトロトロ。今回一番好きなチーズでした。
お皿の右下にあるのがペライユ・デ・カバス
ペライユは小さい羊のチーズだそう。外皮は柔らかく、中もトロトロのまろやかな生地です。これはいくらでも食べられそうですね。
棒状のチーズの上にある方がペコリーノ・トスカーノ・フレスコ
フレスコ(フレッシュ)なペコリーノです。一ヶ月熟成なので、まだ外皮ないそうです。柔らかくもっちりとしていて甘みを感じますが、その後しっかりとした塩味がくるチーズでした。
二つ並びの下にあるのがケソ・マンチェゴ・ アルテサーノ
マンチェゴ種の乳で伝統的に作ったチーズという意味です。9ヶ月熟成で黒い外皮がありますよね。生地はまだ柔らかいですが、ボソボソっとしていました。
今回もおいしいチーズをいただけました
来月はG・Wのまっただ中なので、お休みになります。
もしかすると先生のお店でチーズの会があるかも
あるといいな~。
今月は単発受講の方も多く、14人で始まりました
直前に倍増して、先生は準備が大変だったようですが、たくさん参加してもらえるのはいいですね~。
初めての方も多く、まずはチーズの栄養についてのお話から。
コムラードの試験の時に痛感しましたが、母ちゃんはこの辺りが苦手で・・・。
しっかり覚えなきゃ
そして4月のチーズは「羊」です。
14人分だから、たっぷりありますね~。
取り分けるとこんな感じになります。
お皿の一番下にあるのがロッソ・ディ・ランガ
ピエモンテ州のランガ地方のチーズです。オレンジの外皮が特徴ですね。これは牛乳もブレンドしてあります。しっかりとした外皮の中は甘い生地がトロトロ。今回一番好きなチーズでした。
お皿の右下にあるのがペライユ・デ・カバス
ペライユは小さい羊のチーズだそう。外皮は柔らかく、中もトロトロのまろやかな生地です。これはいくらでも食べられそうですね。
棒状のチーズの上にある方がペコリーノ・トスカーノ・フレスコ
フレスコ(フレッシュ)なペコリーノです。一ヶ月熟成なので、まだ外皮ないそうです。柔らかくもっちりとしていて甘みを感じますが、その後しっかりとした塩味がくるチーズでした。
二つ並びの下にあるのがケソ・マンチェゴ・ アルテサーノ
マンチェゴ種の乳で伝統的に作ったチーズという意味です。9ヶ月熟成で黒い外皮がありますよね。生地はまだ柔らかいですが、ボソボソっとしていました。
今回もおいしいチーズをいただけました
来月はG・Wのまっただ中なので、お休みになります。
もしかすると先生のお店でチーズの会があるかも
あるといいな~。
受験者限定♪ [チーズ教室]
チーズ検定を受験した母ちゃん
結果はもうすぐ届くみたいで、ちょっとドキドキしております
受験者は後日、先生のお店でチーズを楽しむ会があったんですよ。
それも特別価格で
ちょうどスイスに行かれていたので、お土産チーズがメインです。
まずはハムたち
この中ではやっぱり生ハムが好きですね~。
そしてメインのチーズです。
今回はグリュイエールの熟成違いを食べ比べです。
奧にあるお皿はレーズンをはさんで12ヶ月と6ヶ月。
手前にあるのが3ヶ月熟成です。
皆さん好みは分かれていましたが、母ちゃんは6ヶ月が好みでした。
カットしたばかりで、生地がほどよい水分量で、そして旨味もしっかりしてました。
いつもより多め
しっかり食べさせていただきました。
そして次はこちらも食べ比べを。
6ヶ月と12ヶ月の熟成違いのコンテです
そして次はラクレット
ラクレットオーブンで炙りながら、ジャガイモにとろ~りとかけていただきました。
今回の会ですが、うちのお子ちゃまも一緒だったんです。
お目当てはフォンデュだったのですが、今回はモンドールのフォンデュでした
それもシーズン終わりのしっかり熟成していて、フォンドールにするとかなり濃厚な味わいでした。
でも、彼らには大好評で
君ら、この味がそんなにおいしいと感じるのか
おいしいけど、本当に濃くって、母ちゃんはワインがないと無理だったかも。
大人の会に参加させるのはちょっと心配な所もありましたが、行儀よくできたかな。
それもおいしいものばかりで、みんな大満足
楽しゅうございました
結果はもうすぐ届くみたいで、ちょっとドキドキしております
受験者は後日、先生のお店でチーズを楽しむ会があったんですよ。
それも特別価格で
ちょうどスイスに行かれていたので、お土産チーズがメインです。
まずはハムたち
この中ではやっぱり生ハムが好きですね~。
そしてメインのチーズです。
今回はグリュイエールの熟成違いを食べ比べです。
奧にあるお皿はレーズンをはさんで12ヶ月と6ヶ月。
手前にあるのが3ヶ月熟成です。
皆さん好みは分かれていましたが、母ちゃんは6ヶ月が好みでした。
カットしたばかりで、生地がほどよい水分量で、そして旨味もしっかりしてました。
いつもより多め
しっかり食べさせていただきました。
そして次はこちらも食べ比べを。
6ヶ月と12ヶ月の熟成違いのコンテです
そして次はラクレット
ラクレットオーブンで炙りながら、ジャガイモにとろ~りとかけていただきました。
今回の会ですが、うちのお子ちゃまも一緒だったんです。
お目当てはフォンデュだったのですが、今回はモンドールのフォンデュでした
それもシーズン終わりのしっかり熟成していて、フォンドールにするとかなり濃厚な味わいでした。
でも、彼らには大好評で
君ら、この味がそんなにおいしいと感じるのか
おいしいけど、本当に濃くって、母ちゃんはワインがないと無理だったかも。
大人の会に参加させるのはちょっと心配な所もありましたが、行儀よくできたかな。
それもおいしいものばかりで、みんな大満足
楽しゅうございました
とってもおいしいコンテの会♪ [チーズ教室]
もうしばらく前になっちゃいましたが、先生のお店でチーズの会がありました。
今回の主役はコンテです。
まずは熟成の違うコンテをいただきました
次はコンテのグラタンです。
先生曰く「こんなにコンテを使った事が無い!」そう。
濃厚な味わいで、本当に贅沢。
濃いお味の合間にサラダがおいしかったです
初めて食べたお友達絶賛のマッシュルームです。
そしてこの時期ならではのフォンドールも登場。
6人でワインを3本あけて、ちょっとほろ酔いで気分良く過ごせました
今回の主役はコンテです。
まずは熟成の違うコンテをいただきました
次はコンテのグラタンです。
先生曰く「こんなにコンテを使った事が無い!」そう。
濃厚な味わいで、本当に贅沢。
濃いお味の合間にサラダがおいしかったです
初めて食べたお友達絶賛のマッシュルームです。
そしてこの時期ならではのフォンドールも登場。
6人でワインを3本あけて、ちょっとほろ酔いで気分良く過ごせました
たこシャン♪ [チーズ教室]
シニアソムリエとチーズプロフェッショナルの資格をお持ちの、チーズ教室の先生
実はたこ焼きもお得意なのです
そのたこ焼きとシャンパーニュがよく合うとお薦め
時々「たこシャン」の会があるんですよ。
ちょっと前になりましたが12月の「たこシャン」の様子です
お店に行くとちょうど焼けていて、まずはたこ焼き
次に前菜プレート
そしてお腹が空いていたのでグラタン
ホントはこれがメインの和風フォンデュ
前いただいた和風フォンデュは麦味噌が隠し味だったけど、今回は日本酒がたっぷりみたいでした。
そしてチーズの盛り合わせ
これとシャンパーニュ4種類をグラスで
チーズたっぷりでおいしかったです
実はたこ焼きもお得意なのです
そのたこ焼きとシャンパーニュがよく合うとお薦め
時々「たこシャン」の会があるんですよ。
ちょっと前になりましたが12月の「たこシャン」の様子です
お店に行くとちょうど焼けていて、まずはたこ焼き
次に前菜プレート
そしてお腹が空いていたのでグラタン
ホントはこれがメインの和風フォンデュ
前いただいた和風フォンデュは麦味噌が隠し味だったけど、今回は日本酒がたっぷりみたいでした。
そしてチーズの盛り合わせ
これとシャンパーニュ4種類をグラスで
チーズたっぷりでおいしかったです